長谷園×siroca 3合 炊飯器 土鍋炊き かまどさん電気 SR-E111

   

【ブランド】長谷園 × シロカ 【サイズ】(約)幅30×奥行30×高さ26.1cm(※土鍋含む)  土鍋のみ:(約)幅26×奥行26×高さ16.7cm  本体のみ:(約)幅30×奥行30×高さ19cm 【コード長】約1.8m 【重さ】約7.6kg 【素材】ABS樹脂、ポリプロピレン、陶器 【電源】100V 50Hz/60Hz 【定格消費電力】1300W 【炊飯モード】白米:(炊飯・おこげ) 1〜3合 (おかゆ) 0.5〜1合  玄米:(炊飯) 1〜2合 (おかゆ) 0.5〜1合  雑穀米:(炊飯) 1〜3合 (おかゆ)0.5〜1合  仕上がり  炊飯(かため・ふつう・やわらか)  おこげ(こいめ・ふつう・うすめ)  おかゆ(ふつう・やわらか) 【操作方法】タッチパネル 【炊飯時間目安】白米約60分(蒸らし込み)/玄米約90分/おかゆ約65分 【機能】保温なし、水温検知、土鍋乾燥モード 【タイマー】炊飯モード:炊上り時刻セット方式(最大13時間) 【付属品】取扱説明書×1、レシピブック×1、米カップ×1、  ブランドブック×1、しゃもじ×1、水カップ×1、  しゃもじ置き×1、手ぬぐい×1、鍋敷き×1 【生産国】日本製 Made in Japan 【ご注意】保温機能は付いていません。

土鍋は直火にかけられません。

※5営業日以内にお届け商品は、国内メーカーからのお取り寄せとなりますので、メーカー在庫切れの可能性がございます。

ご了承ください。

かまどさんが電気炊飯器に!至福の土鍋ごはんを手軽に毎日。

「かまどさん」とは、三重県伊賀市で天保3年に創業の伊賀焼窯元「長谷園」の炊飯専用土鍋です。

まるで“かまど”で炊いたような炊き上がり、ふっくら炊けると高い評価を得ています。

その「かまどさん」をそのままの味で火を使わず、もっと身近にもっと手軽に毎日使えるような電気炊飯器をつくりたい。

長谷園が長年描き続けていた夢でした。

開発4年、試作500個、米3トン。

長谷園とシロカの共同開発がはじまり、何度も壁にぶつかりながら伝統工芸と家電技術が融合した「かまどさん電気」。

ついに完成。

本当においしいご飯は、本物の土鍋でつくる。

伊賀の粗土を使用した本格ごはん土鍋「かまどさん」は、遠赤外線効果の高い釉薬を使用しているから、お米の芯まで熱が伝わり、お米一粒一粒がふっくらとした仕上がりに。

誰にでもカンタンに本格かまどご飯が作れます!冷めてもおいしく、お弁当にも最適です。

家族と向かい合って、話に花を咲かせる団らんの時間。

その食卓のまんなかにあったのは昔から、炊きたての土鍋のごはんでした。

ふたを開けた時のワクワク感。

鼻をとおる炊きたての香り。

おいしいね、とよろこぶ笑顔。

すべてが空間を幸で包んでいきます。

現代の食卓にも、ほんとうにおいしい土鍋ごはんを届けることで豊かな時間を形にしたい。

そんな思いから、生まれた、「かまどさん電気」。

ガスでもない、IHでもない。

シーズヒーターを用いて土鍋をそのまま熱し、火にかけた時と同様の味に炊き上げる、本物の土鍋炊飯器が誕生したのです。

あのかまどさんで炊いたごはんを、そのまんま。

ぜひご賞味ください。

伊賀焼炊飯土鍋「かまどさん」をそのまま使った、唯一の土鍋炊飯器。

かまどさん電気は、伊賀焼炊飯土鍋「かまどさん」をそのまま使った、唯一の炊飯器。

4年の歳月をかけ、伝統工芸と家電を融合した炊飯器は、「かまどさん」の直火炊きの味を、そのまま電気で再現。

土鍋そのものを使って、先人の知恵が詰まった伝統工芸の「本物の味」を再現した、折り紙付きのおいしさ。

さらに、土鍋炊飯の手間を限りなく軽減。

お米をセットして、炊飯ボタンを押すだけで誰でもかんたんに、直火のかまどさん同様のおいしいごはんを炊くことができる。

かまど炊きを実現する、伊賀の陶土でできた「かまどさん」。

呼吸をする伊賀の土で、炊きたても、冷めてもおいしい土鍋ごはんはるか400 万年前、古琵琶湖の底に位置していた伊賀の土は多孔質。

木製のおひつのように土がご飯の余分な水分を吸い、逆に時間が経ってご飯が冷めてくると水分を返してくれるので、時間の経過にかかわらず、艶のある冷めてもおいしいご飯が楽しめる。

通常の何倍もある厚み。

他の産地に勝る耐火度を誇る伊賀の土でできたかまどさんは、ほかの土鍋と比べて肉厚に成型されており、緩やかな熱伝導と高い蓄熱性を持ち、かまど・羽釜・おひつの役割をすべて土鍋だけで担うことができる。

肉厚成型だから理想的な炊飯ができる「はじめちょろちょろ、中ぱっぱ、赤子泣いてもふた取るな」という理想的な炊飯の温度推移(ゆっくりと温度が上がり、一度上がると冷めにくい)を、その肉厚な構造で実現。

土と釉薬から出る遠赤外線。

土と遠赤外線を放出する特製の釉薬で、金属や磁器には真似できない遠赤効果を実現。

加えてかまどさんの高い蓄熱性により、強い遠赤外線と熱がお米の芯まで届くことで、糊化※が行われ、ふっくらしたごはんに炊き上げる。

※糊化(こか):お米からごはんに変わるために、水と熱の力で糊状に変化する過程電気の力で、誰でも土鍋ごはんがかんたんに。

土鍋炊飯の手間を限りなく軽減。

お米をセットして、炊飯ボタンを押すだけで誰でもかんたんに、直火のかまどさん同様のおいしいごはんを炊くことができる。

電気の力で直火を再現。

本物の土鍋を使う難しさは、熱の伝え方と逃がし方にありました。

あえてシーズヒーターを使い、土鍋をすっぽりと炎のように包みこむ、直火炊きの熱伝達を再現する構造。

さらに蓄熱性のよい土鍋の熱を適切に逃がす熱循環構造で直火を再現した。

お手入れも、手間をとらせない。

洗った後の土鍋は、風通しの良いところでしっかり乾かす必要があるが、乾燥モードを搭載することで、短時間でしっかり乾燥。

お手入れの手間を軽減した専用レシピブックつき土鍋ごはんを毎日おうちで楽しんでいただくために、三十日の献立集をご用意。

加えて、長谷園のレシピやおすすめのごはんのおとももご紹介。

そしてほんの少しの手間で、何倍にもごはんがおいしくなる「作法」も掲載している。

もっとたくさんの人に土鍋を使って欲しい昨今はオール電化の家庭が増えており、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がる。

そんな人たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを届けたい。

そんな思いから生まれたかまどさん電気を、ぜひ使って欲しい。

  • 商品価格:70,620円
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