日本の伝統刺繍こぎん。
こぎん刺しとは、江戸時代、津軽地方の農民の女性が、保湿と補強のために藍染めの麻布に白の木綿糸で刺し子をしたのが始まりとされています。
今日では色も多様になり、ひと針ひと針刺された素朴で美しい幾何学模様が楽しめます。
幾何学模様が美しいこぎん刺しのキットです♪
●初〜中級者向けです。
●出来上がり寸法 縦約10cm×横14.5cm×マチ3cm ●キット内容 ・こぎん糸〈ピンク144〉(綿100%) ・No.1100布〈コングレス〉(綿100%) ・裏布 ・ファスナー ・こぎん針 ・図案付説明書 ●用意するもの ・縫い糸 ・縫い針 ・まち針 ・はさみ ・ミシン(手縫いでも作れます) ・アイロン